カテゴリ4.セキュリティ・プロジェクト管理回答A: プロジェクトの招待機能により、複数人でのプロジェクト閲覧が可能です。ただし、UI上で過去の履歴が残りませんので、更新される際のコミュニケーションにご注意ください。