【Revit編】
設計初期から省エネ検討できる「BIMモデル作成」
本セミナーでは、「省エネ計算に使えるBIM作成の基本ルール」や「設計しながら性能のあたりをつけるためのプロセス」のポイントを、デモンストレーションを交えて分かりやすく解説します。
本動画は、オートデスク社のRevitを使ったBIMモデル作成・省エネ検討をご紹介しています。
<タイムスタンプ> ※下線付きの大カテゴリは、動画の該当箇所にリンクしています。
0:00 講師紹介・セミナー概要とアジェンダ 〇設計初期の省エネ検討のメリットとモデル建物法の概要
1:27 設計初期の省エネ検討の重要性
2:14 設計後半で検討するリスク
2:52 非住宅のBPI値と外皮性能の相関
5:44 BIMを活用した省エネ検討の流れ
6:11 モデル建物法の概要
7:37 簡易BIMモデル作成の基本ルール 〇BIM上での操作
8:57 ライブデモ:超初期BIMモデル作成
9:32 STEP1:プロジェクト設定(方位と階高)
12:52 STEP2:壁の作成とマテリアル設定
17:51 STEP3:ゾーンと開口部の入力
20:33 STEP4:屋根・床の入力
23:46 BIM sustaina for Energy Syncの操作
23:53 基本情報の入力
25:42 ゾーン・開口部の設定
28:09 断熱材・外皮仕様の設定
31:43 テキストデータ出力 〇BIM sustaina for Energyを使った省エネ検討
32:22 BIM sustaina for Energyでの省エネ検討
33:51 入力データの確認と計算結果
35:48 BPI値を上げるための検討
37:17 設計変更後の再計算と性能比較
40:11 まとめ
本セミナーで作成したBIMモデルは、以下よりダウンロードしていただけます。
セミナー動画に沿って、ご自身のPCで操作しませんか?
セミナーで使用したBIMモデルやBIMアドオンソフト、モデル建物法入力シート(excel)は、ログイン後の「インストーラー・サンプルダウンロード」より、ダウンロード可能です。
セミナーで解説した内容を、ご自身のPCで実際に手を動かしながら復習いただけます。