BIM sustaina for Energy(Standard)は ”省エネ性能を確認しながら設計する” すべての設計者を応援します。
2025年4月、省エネ適判申請がすべての新築非住宅建築で義務化されました。 2030年の「新築の非住宅建築物は平均でZEB水準」というカーボンニュートラル目標まで、残すところあと5年。省エネ基準は加速度的に引き上げられ、“性能を確認しながら設計する力”が、すべての設計者に求められています。
BIM sustaina for EnergyはWebproに基づく省エネ計算をベースに、非住宅建築における省エネ計算・環境設計・ZEB設計を実践できるクラウドサービスです。この時代の変化に、一歩を踏み出すすべての設計者のために、BIM sustaina for Energy (Standard)を完全無料で提供します。Archicad・RevitのBIMを活用して、まずは気軽に省エネ計算を体験しませんか?
こんなお悩み、無料のBIM sustaina for Energy (Standard)でサポートします。
✅ まずは無料でツールを試したい → 【無料アカウントを作成】
✅ 使い方も学びたい → 【無料セミナーに申し込む】
BIM sustaina for Energy無料アカウントでできること
Point 1 導入コスト・リスクゼロ!で、気軽に試せる
1つの設計プロジェクトに限り、BIM sustaina for Energy (Standard)の機能を完全無料で利用できます。導入コストを気にせず、すぐに省エネ計算の習得を始められます。
Point 2 BIMと連携して効率的に外皮性能を確認
ArchicadやRevitのBIMモデルを使って、外皮性能(BPIm)をリアルタイムで確認できます。Webpro省エネ計算に必要な、図面からの面積拾いや物性値検索などの煩雑な作業は不要です。 ※BEIm算出には様式Cの手入力が必要です。
Point 3 適判申請に必要な書類も自動作成
省エネ適判申請に必要な「設計内容説明書」「(省エネ)計画書」「Webpro計算結果」のデータを自動出力します。煩雑な申請作業を軽減します。
Point 4 『省エネ計算は難しそう…』という不安を解消
シンプルな操作と無料セミナーで、省エネ計算の専門知識に自信がない方でも簡単にスタートできます。
Point 5 選ばれる省エネ・ZEB提案を実現
省エネ・ZEBの提案に活用できるライフサイクル光熱費・CO2レポートをプリセット条件で作成できます。数値と根拠で強化する省エネ提案を体験できます。(BIM sustaina for Energy (Professional) 版体験)
🎥 BIM sustaina for Energy (Standard)の操作がわかる動画公開中!
アカウント作成の前に「どんなことができるか」ざっくり知りたい方におすすめです。
「使ってみたいけど、何から学べばいいのかわからない」──
そんな方のために、無料セミナー(全4回)を開催!
ツールの使い方だけでなく、モデル建物法やZEB提案の基礎まで段階的に解説します。
【参加無料】BIM活用|省エネ・適判準備セミナー
「とりあえずツールを試してみてから、セミナーで理解を深めたい」
そんな使い方ももちろんOKです!
よくあるご質問(FAQ)
Q:本当に無料ですか?追加料金は発生しませんか?
A:はい、1プロジェクトについて「BIM sustaina for Energy (Standard)」プランの機能をすべて無料でご利用いただけます。追加料金は一切発生しません。複数プロジェクトで使用したい場合は、プロジェクト単位の月額課金でご利用ください。
Q:省エネ計算の知識が全くなくても使えますか?
A:はい、BIM連携による自動計算やスタートガイドなどをご用意しており、専門知識がない方でもお使いいただけます。無料の入門セミナーもご用意していますので、ぜひご活用ください。
Q:無料期間はありますか?
A:いいえ、Standardプランは1つの設計プロジェクトのみであれば、期間の定めなく無料でご利用いただけます。
Q:どのBIMソフトに対応していますか?
A:現在、Windows版のArchicadおよびRevitに対応したアドオンツールをご用意しております。対応バージョンや仕様などの詳細は、BIM sustaina for Energyスタートガイドをご覧ください。
▼BIM sustaina for Energyスタートガイド
https://one-building.notion.site/5bf72bc6f44340e4a7017766306cb82e