BIM sustaina for Energyなら 環境設計とデザイン検討を両立できます。
設計初期から省エネ性能を「見える化」することで、デザインの可能性を諦めることなく、自信を持ってプロジェクトを進められる。BIM sustaina for Energyは、意匠設計者の創造性を最大限に引き出すためのパートナーです。
こんなお悩みありませんか?
【課題 1】デザインのこだわりと、省エネ性能。どう両立する?
【課題 2】「初期段階で性能を示して」と言われても…
【課題 3】性能だけじゃない、+αの価値を提案したい。
【課題 1】デザインのこだわりと、省エネ性能。どう両立する?
✓ デザインの試行錯誤を、BIMx省エネ計算もっと自由に。
- 使い慣れたBIMソフト(Archicad・Revit)上でBIMモデルに属性情報を付与できるBIM sustaina for Energy Syncを使えば、BIMモデルから出力した建築情報だけで、BEI速報をすぐに確認できます。デザイン変更が性能にどう影響するか、数値で確認できるから、性能を理由にデザインを諦める必要はありません。
- 構造体などの負荷計算も自動化。設備設計者との初期段階からのスムーズな連携をサポートし、「デザインは良いけれど性能が…」といった後工程での手戻りを防ぎます。
【課題 2】「初期段階で性能を示して」と言われても…
✓ 設計の早い段階で、根拠ある性能を示せる自信を。
- まだ詳細が決まっていない企画・基本設計段階でも、BIMモデルの建築情報だけで省エネ性能の「あたり」をつけられます(One Click BEI)。
- どこが性能向上のポイントか(例:負荷の大きい室など)も特定しやすいため、目標達成に向けた具体的な設計アプローチを早期に明確化でき、施主や関係者への説得力ある説明が可能になります。
関連機能
【課題 3】性能だけじゃない、+αの価値を提案したい。
✓ 「この設計だからこそ」の経済・環境メリットを提示し、提案力を強化。
- 優れたデザインに加え、その建物が将来にわたって生み出す経済的な価値(光熱費削減効果)や環境貢献度(CO2削減効果)を、具体的なレポートとして簡単に提示できます。
- 複数の設計案を比較したり、改修による効果を示したりすることで、施主の意思決定を力強く後押しし、プロジェクトの付加価値を高めます。
関連機能
✓ さあ、設計プロセスを革新しませんか? 導入も、サポートも、安心です。
新しいツールの導入は、少し勇気がいるかもしれません。でも、BIM sustaina for Energyなら大丈夫。安心して、設計の未来への第一歩を踏み出せる理由があります。
- まずは気軽に試せます: アカウント作成は無料、初期費用も一切かかりません。 リスクなく、その効果をご自身で体験いただけます。
- 無駄なく、賢く利用: 料金はプロジェクト単位の従量課金制。 必要な時に必要な機能だけを使えるので、コストを最適化できます。 >>料金プラン詳細はこちら
- 導入も活用も、専門家がサポート もし操作に迷ったり、より高度な活用法を知りたくなったりしても心配いりません。ZEB設計に精通した省エネ計算会社のご紹介や、BIMやZEB設計の専門家による各種セミナーなど、充実したサポート体制で、あなたの挑戦をバックアップします。