【初めてでも安心】 基礎① 省エネ適判の基礎とモデル建物法入門
2025年4月より、非住宅建築での省エネ適合判定が全面義務化されました。 「外注先が見つからない…」「審査が長引く…」「コストがかさむ…」 そんな省エネ適判申請のお悩み、ありませんか？
このセミナーでは、BIMユーザーが無料のBIM sustaina for Energy (Standard)を活用して、適判申請を自社で行うための第一歩を、基礎から丁寧にお伝えします。
＜タイムスタンプ＞ ※下線付きの大カテゴリは、動画の該当箇所にリンクしています。 ◎0:00 オープニング・講師自己紹介 ◎4:58 省エネ基準義務化と今後の動向 ◎6:07 省エネ適判の概要〜必要書類と申請のタイミング〜 ◎10:39 非住宅建築物の計算方法（モデル建物法と標準入力法）の基本 11:45 モデル建物法と標準入力法の大きな違い 12:44 モデル建物法における断熱仕様の入力 13:54 モデル建物法のメリット ◎16:30 モデル建物法入力シートの説明 17:21 Webプログラムへのアップロード方法 18:29 入力シートの主要様式（A, B, C） ◎19:12 様式A: 基本情報（建物概要、用途、地域区分など） 20:28 入力ポイント（階数、地階・塔屋の扱い、床面積最大となる階の外周） 21:39 非空調コアについて 23:01 方位について ◎23:55 様式B: 建築情報（開口部、断熱仕様、外皮面積など） 24:00 様式B-1: 開口部の情報入力 31:37 様式B-2: 断熱仕様の情報入力 36:53 様式B-3: 外皮面積の考え方 44:06 日射遮蔽の入力
セミナー動画に沿って、ご自身のPCで操作しませんか？
セミナーで使用したBIMモデルやBIMアドオンソフト、モデル建物法入力シート（excel）は、ログイン後の「インストーラー・サンプルダウンロード」より、ダウンロード可能です。
セミナーで解説した内容を、ご自身のPCで実際に手を動かしながら復習いただけます。